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読書ログ

【2019年上半期】おすすめのビジネス書を5冊紹介します【要約】

どうも、やぎです。

2019年ももうすぐ半分が終わりそうですね。

この記事では、月5冊ほど本を読んでいる僕が、2019年の前半に読んだビジネス書の中からおすすめの本を5冊紹介します。

バレットジャーナル

ライダー・キャロル (著), 栗木さつき (翻訳)

バレットジャーナルとは、「To Doリスト」と「スケジュール帳」「日記」が組み合わさった手帳・ノート(ジャーナル)のことを言います。

このバレットジャーナルという画期的な手法について、具体的な使い方を解説しているのが、この本です。

バレットジャーナルは、特に自己実現をするにあたって最強のツールと言えるのではないかと思っています。というのも、先ほどいった3つ、「To Doリスト」「スケジュール帳」「日記」を組み合わせていることで、過去、現在、未来を見つつ、日々を過ごすことができるからです。

わかりやすくしてみると

・To Doリスト:直近のすべきこと(現在〜未来)

・スケジュール帳:未来の予定(未来)

・日記:その日の振り返り(過去〜現在)

これらが、1つにまとまっているので、思考が分散しにくいですよね。

スケジュール管理で未来をイメージしつつ、そこからToDoリストに落とし込み、やったことを都度日記と振り返ることができます。

その過程で、再度スケジュールとToDoを整理し、PDCAを回すことが効率的にできるようになります。

結果として自己実現に繋がりますよね。

バレットジャーナルのより具体的な使い方については、ぜひ本を読んで頂ければと思います。

ちなみにこのバレットジャーナルが話題になっている一つの要因としては、前田祐二さんの「メモの魔力」という本がブームになったことかなと思っています。

メモの魔力については、こちらの記事でも紹介しているので、よかったら参考にしてみて下さい。

【メモの魔力】自己分析のやり方と夢の叶え方【習慣化が大切】

ファクトフルネス

ハンス・ロスリング著 /上杉 周作 訳

ファクトフルネスは、データを元に事実を客観的に見られるようになるための思考法を学べる本です。

今回紹介している5冊の中でも、特におすすめしたい1冊です。

というのも、情報が溢れているこの世の中では、その情報やデータの意味を目的を持って正しく見ることがとても大切だからです。

実際に、私たちがどのくらい正確に世の中・社会を見ることができているのか。

こちらのクイズを受けてみるとわかります👇

ファクトフルネス「チンパンジークイズ」

決して難しい問題ではないはずなのですが、たぶんほとんどの方が半分以上間違えると思います。それには、一般的に人間が持っているとされる10コの思い込みがあるからです。

逆に、チンパンジークイズで正答率が半分を超えている人は、その思い込みをきちんと乗り越えられているので、すごいと思います。

ちなみに、チンパンジークイズという名前の由来は、チンパンジーでもこのクイズの正答率が3割ほどはありますが、受けた人の正答率がそれ以下なことが多かったためです。(3択のクイズだから適当に選んでも正答率が3割ほどになる)

この本を読むことで、まずはチンパンジー超えを目指して頂ければと思います。

詳細な本の内容はこちらの記事でも紹介しています。

【必読】ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを元に世界を正しく見る習慣【FACTFULNESS】

実験思考

CASHやTravel Nowで有名な起業家、光本雄介さんのビジネス思考が詰まった1冊です。

ビジネスで大切なのは、実験を繰り返していくという思考であるという本質を突いた本。

この本自体も実験思考から作られたもので、本の価格が印刷原価の390円のみ(Kindleは無料)となっており、それに加えて価値としての価格を、購入する側が決めるという斬新な売り方をしています。

なので、本の中に支払いページのリンクが掲載されており、そこから価値を感じた分だけ、購入者が支払いをすることができます。

よくあるマインドがメインのビジネス書ではなくて、実際に事業内容やそこに至るまでの思考や具体的な過程などの例が紹介されており、より実践的な内容になっているかなと思います。

【Kindle版無料〜】購入価格を自分で決められる本「実験思考」を紹介

アウトプット大全

ビジネスとして大切なアウトプットにおける、考え方や具体的なアクションの方法が詰め込まれています。

ポイントは成長するために必要な要素として

インプット<アウトプット

ということです。

インプットばかりしていても、それをアウトプットしなければ成長には繋がらないということですね。

著者の樺沢紫苑さんは、精神科医でもあり、科学的な観点からもアウトプットについてわかりやすく解説してくれています。

僕自身も、この「アウトプット大全」という本を読みつつ、ブログやTwitterなどで発信を行なっています。

こういった本の内容に関しても、ただ読むだけではなく、実践したり、人に内容を要約して伝えるというアウトプットを前提としていると、結果としてインプットできる量や質もよくなると感じます。

皆さんも、本を読んだり、勉強会やセミナー参加したりなど、会社でも学校でもインプットすることが多いと思うので、その先にアウトプットをイメージしてみるのがおすすめです。

そうすることで、より成果に繋がりやすくなるはずです。

具体的にアウトプットの量や質を高める方法に関しては、実際に本で学んでみて、自分自身でもぜひ内容をアウトプットしてみて下さい。

GIVE & TAKE

アダム・グラント/著 楠木建/監訳

こちらは、仕事では「与える人」が成功するということを、行動科学や実証研究を元に解説している本です。

言い換えると、有名な言葉にもあるように

「情けは人の為ならず」

ということです。

これは、情けは相手のためにならないという意味ではなく、「情けをかけておけば巡り巡って自分にも良いお返しが来るよ」という意味です。

世の中には、3種類の人がいます。

・Giver ギバー(与える人)

・Taker テイカー(受け取る人)

・Matcher マッチャー(バランスをとる人)

基本的に世の中はGIVE&TAKEで成り立っていますが、先にGIVEをするのか、TAKEをするのかで、結果が変わってきます。

それが、GiverとTaker、Matcherの違いです。

では、3種類の人間の中で最も大きな成功を収めることができるのはどのタイプかというと、結論としてはギバーです。

では、どうすればGiverになれるのか。どのように成功していくかについて詳しく解説されています。

とはいえ、Giverになったからといってすぐにいい状況になったり、成功を収められるわけではありません。むしろ、Takerよりもずっと後にしか結果が出ない場合もあります。

それはGiverがGiveを前提としてるスタンスだからで、ある意味ジレンマ的な要素もあります。ですが、長期的にみて成功につながるという点ではすごく参考になるかと思います。

仕事や人生に置いて、とても大切なことが書かれているので、よかったらぜひ読んでみて下さい。

まとめ

気になる本はありましたか?

ビジネス書に限らず、本はかなりコスパのいい自己投資かなと思っています。

特に専門分野の実用書とかが、仕事にはかなり有益になるはずです。

とは言え、本を読む習慣というのはすぐにはつかないですよね。

そういった方の入りとしてはビジネス書はかなり読みやすくておすすめです。

なので皆さんも本を読む習慣を作る目的として、まずビジネス書を読んでみてはいかがでしょうか。

よかったらぜひ参考にしてみて下さい。

それでは。